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2009年10月アーカイブ

『手湿疹』で手や指の皮膚が弱くなっているのを保護することが、『手湿疹』のケアの一番大切なことです。

手を保護するアイテムといえば、“手袋”です。
日常生活の中で、手を使わないことはほとんどありません。
新聞や本を読んだり、洗濯ものを干したり、布団の上げ下ろしや掃除機をかけるなどの作業でも、手や指に触れているものと摩擦が起きてしまいます。
『手湿疹』で荒れた手指は非常に刺激に敏感になっていますから、その摩擦が刺激となって、かゆみが起こってしまったり、皮がむけてしまったりしてしまいます。

ですから、『手湿疹』の症状が安定するまでは、ハンドクリームなどの保湿剤を塗ってから、綿の手袋をするようにしましょう。

特に食器洗いをはじめとして、お風呂洗い、拭き掃除など、家事の大半を占める作業は、水や洗剤を必要とします。
『手湿疹』で敏感になっている手指には、直接水に触れることも、使用する洗剤類も刺激となり、『手湿疹』の症状を悪化させる原因になります。ですから、水仕事をする時は、必ずゴム手袋をして行うようにしましょう。

ですが、ゴム手袋を直にはめてはいけません。ゴム手袋のゴムが刺激になってしまいますから、綿の手袋をした上で、ゴムの手袋をするようにします。そうすることで、『手湿疹』で荒れた手指を刺激から守ってくれるのです。

普段、水仕事をする時だけでなく、その他の作業をする時にも、綿の手袋やゴム手袋して、手指を守るように心がけましょう。

ですが、綿の手袋をして、ゴム手袋をすると、手袋の中の手は、汗をかきます。
汗でぬれた手袋を、そのまましていたのでは、やはり『手湿疹』を悪化させる原因になってしまいますので、汗をかいたり、ぬれたりしたら、綿の手袋も取りかえるようにしましょう。

また、綿の手袋は、できれば常に着用することをオススメします。
一日数回の保湿剤と、綿の手袋をすることで、乾燥からも荒れた手指を守ることができます。
症状に合った保湿剤と綿の手袋で、乾燥と摩擦と刺激を防ぐことで、『手湿疹』の症状も落ち着いてくるでしょう。

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