スポンサードリンク


手湿疹のもろもろの最近のブログ記事

『手湿疹』の治療に使う薬を、なるべく少なくしていきたいと考えている方に、「アトピーケア」をおススメします。

「アトピーケア」は、キコヘッド株式会社によって手がけられている商品です。
キコヘッド株式会社の浄弘貴子さんは、長年アトピー性皮膚炎に悩まされた経験をお持ちで、その経験を活かして、“お薬に頼る前のスキンケア”をコンセプトに、商品開発をしています。

一般に販売されているスキンケア用品や化粧品などに「アレルギーテスト済み」とあっても、“健康な人の肌でのテストでは、本当の意味でのアレルギーテストにはならないのではないか”と、疑問を持ち、開発された商品は、まず、浄弘貴子さんご自身の肌でテストをし、その後お客様の協力を得てモニターテストをします。そのモニターテストで80%以上の方が納得したものだけを、商品化しているとのことです。

ですから、すべての商品が、アトピー性皮膚炎や『手湿疹』で悩んでいる方々が安心して使うことができるものばかりです。
とは、言っても、体質や体調によっては合わないものもあるかもしれないので、『手湿疹』の悩みを抱えている方は、まずは、アトピーケアの「手湿疹のための新お試しセット」を試してみましょう。

「手湿疹のための新お試しセット」の内容は次のようになっています。(2009/10/7  17:00~の新セットです)

・お肌やわらかジェルソープ(10ml)  糖類を主とする洗浄成分で、シャンプーとしても使える液体ソープです。
・エクストラモイストジェル<ライト>(15ml)  肌の角質層のバリア機能を高め、皮膚からの水分保湿をしながら炎症をしずめます。
・エクストラモイストクリーム(15ml)  保湿力が高いのにべたつきが少ないクリーム。油分保湿クリームです。
・うるうる肌のためのベビーミルク(3ml)  竹酢液特有の香りが苦手な方や初めての方におすすめのマイルドタイプです。
・竹酢液でできたベビークリーム(3g)  ぱっくり割れてしまった部分や、傷にしみにくいクリームです。

以上の商品内容で1,575円(送料、手数料込)の、お試しセットとなっています。

アトピーケアの良さを「手湿疹のための新お試しセット」で、実感してみませんか。

『手湿疹』の原因の一つに、“経皮毒(けいひどく)”というのがあります。

“経皮毒(けいひどく)”というのは、皮膚や粘膜から吸収される有害物質のことです。
有害物質などの異物が体内に入るには、食べ物と一緒に口(くち)から入る場合・呼吸と一緒に吸い込んでしまう場合・皮膚から吸収してしまう場合の3つの経路があります。
このうち、口(くち)から吸収した有害物質は消化管から肝臓を通る間に代謝・分解されて血液に入るため、毒性はほとんどカットされます。
そして、1週間ほどで90%が体外に排出されてしまいます。
ですが、皮膚から吸収した有害物質は、リンパ管や毛細血管に流れ込み肝臓での代謝・分解のないままに、各組織に入り込みます。
皮膚から吸収された有害物質、つまり、“経皮毒(けいひどく)”が体外に排出されるのは、10日で10%程度。ほとんどは皮下に蓄積されます。

この“経皮毒(けいひどく)”がどうして『手湿疹』の原因になるのかというと、それは、普段使っている洗剤やヘアケア用品に関係があるのです。

普段日常で使っている、食器洗い洗剤・洗濯洗剤・シャンプーやリンスなどには、“経皮毒(けいひどく)”となる有害な化学物質が含まれています。
それらを、長い間使い続けることでその成分が、少しずつ皮膚に蓄積されていきます。
蓄積された“経皮毒(けいひどく)”は、ある日突然『手湿疹』などの肌トラブルとなってあらわれるのです。
“経皮毒(けいひどく)”の吸収率は、年齢や体質・皮膚の状況で大きく変わります。
ですから、乾燥で荒れた手肌では、その吸収率も上がり『手湿疹』が発症したり、悪化したりしてしまうのです。

では、普段使用するものに含まれる“経皮毒(けいひどく)”にはどんなものがあるのでしょう。

特に注意したいのは、「ラウリル硫酸ナトリウム」です。
これは、洗浄効果を高め、泡立ちを良くするために台所用洗剤、シャンプーなどに用いられています。
アレルギー性皮膚炎や視力の低下・毛髪の発育障害や白内障など原因とされています。
また、角質層の細胞膜を確実に破壊するため、他の有害物質が入り込みやすくなってしまいます。

「アルキエーテル硫酸エステルナトリウム」・・・洗浄効果を高める効果があり、台所用洗剤やシャンプーなどに用いられています。
アレルギー性皮膚炎や主婦湿疹の原因とされています。

「ポリエチレングリコール(PEG)」・・・潤滑剤、保湿剤としてシャンプーやボディーシャンプーなどに用いられています。
アレルギー性皮膚炎、過敏症の原因と言われている物質で、発がん性も疑われています。

「ジプチルヒドロキシトルえん(BHT)」・・・酸化防止剤として、シャンプーやリンす、ボディーシャンプーなどに用いられています。
アレルギー性皮膚炎や過敏症の原因とされています。また、神経毒性・発がん性もあるとされています。

このように、『手湿疹』の敵となる“経皮毒(けいひどく)”は、普段使っているものには多く存在していますから、『手湿疹』で敏感になっている手肌を守る工夫が必要です。
また、“経皮毒(けいひどく)”を溜めないよう、ビタミン・ミネラル食物繊維などを摂るようにして、体外へ排出する工夫をしましょう。

『手湿疹』の手指は、とても刺激を受けやすい状態になっています。
ですから、普段使う石鹸も、有害物質を含まない無添加の石鹸を使いたいですね。

石鹸の作り方には2種類あって、その作り方と含まれる物質によっては、全く質の違う石鹸になります。

“中和法”という大量生産向けの作り方では、動植物オイルを脂肪酸とグリセリンに分離し、脂肪酸と苛性ソーダ、そして化学物質や防腐剤・発泡剤・合成界面活性剤などを添加して、作り上げます。
この方法で作られた石鹸には、グリセリンが含まれていないため、洗浄力はあるのですが、同時に肌の潤いまで洗い流してしまいます。
肌は乾燥気味になるので、『手湿疹』の手指には、刺激があるでしょう。

それに対し、“けん化法(釜だき法)”といわれる昔ながらの作り方は、動植物オイルと、水溶き苛性ソーダを加熱することで起こる、化学反応(けん化)を利用して、石鹸を作ります。油の種類によって、石鹸の性質は変わりますが、これが本来の石鹸なのです。
泡立ちの良さや洗浄力は、使われるオイルによって変わりますが、汚れだけを落し、自然な潤いを肌に残しますので、『手湿疹』の方でも安心して使える石鹸です。

最近では様々なオイルで、多くの石鹸が作られていますが、中でも「ソンバーユ馬油石鹸」は、私たちの体の皮下脂肪の成分と近い成分である、馬油を主原料としているため、非常に肌に優しい石鹸です。
ですから、『手湿疹』で敏感になっている肌の方や刺激に弱い肌の方、赤ちゃんの肌や敏感肌の方なども安心して使える石鹸です。
これらの石鹸は“ソンバーユクラブ”のサイトで購入できます。「ソンバーユ馬油石鹸」の価格は、1個85gで577円です。
また、使いやすい液状タイプの、「ソンバーユソフト(液状石鹸)」もありますから、『手湿疹』でお悩みの方は、浴室や洗面所で使う石鹸を「ソンバーユ馬油石鹸」または、「ソンバーユソフト(液状石鹸)」に替えてみると良いかもしれません。


他にも、『手湿疹』で悩む方にオススメなものに、「なにがなんでもせっけん」というのがあります。
「なにがなんでもせっけん」は、クリーニングのプロが生み出した液体石鹸です。
主成分はココヤシの実100%の油で、洗浄力をアップさせるために、石鹸の中に含まれる不純物を取り除きました。
化学物質も一切使用していないので、『手湿疹』で悩む方でも、赤ちゃんの肌着洗いから食器洗い、洗濯やお風呂掃除など、家事全般で安心して使うことができる石鹸です。
この「なにがなんでもせっけん」の価格は、1,000ml入りで1,200円で、“こだわり商品研究所”のサイトで購入することができます。

『手湿疹』は、シャンプーやリンスによっても刺激を受けます。
シャンプーやリンスは『手湿疹』に限らず、手荒れの原因に挙げられています。
理容師・美容師の方の、ひどい手荒れの原因のひとつにもなっています。

シャンプーやリンスには、洗剤に含まれているのと同じ“界面活性剤”が含まれていて、これが手荒れの原因とされているのです。

『手湿疹』で悩む人のほとんどは、家庭で使う洗剤類を刺激の少ないものに替えたり、洗剤を使用する時には、かなり注意しているでしょう。ですが、シャンプーを気にする人は少ないようですね。
ですから、『手湿疹』の状態が変わらないような時は、シャンプーやリンスなどのヘアケア用品の成分をチェックをしてみましょう。
一般的に市販されているシャンプーやリンスは、ほとんどが合成シャンプーやリンスと呼ばれるもので、石油から作られた“界面活性剤”が含まれています。原料は「100%植物」と、書いてあるものでも、多くは合成シャンプーだと言われています。

他にも、洗浄効果を高めたり、髪をしっとり保つため成分として、ラウリル硫酸ナトリウムやプロピレンレグリコール(PG)・ポリエチレングリコール(PEG)などの化学物質や防腐剤や保存料の役目をするパラベンや安息香酸塩などの物質が含まれています。その中でも、アルキルエーテル硫酸エステルナトリウムは、主婦湿疹の原因と言われています。
これらの化学物質はアレルギー性皮膚炎や過敏症の原因になるといわれているもので、『手湿疹』をはじめとして、皮膚炎や敏感肌への影響も考えられます。

洗剤類を替えてもなかなか『手湿疹』の状態が改善しない場合は、シャンプーやリンスに原因があるのかもしれません。

それでは、“界面活性剤”や化学物質などが使われていないシャンプーを紹介しましょう。

自然環境破壊からの肌への影響を考え、油分や香料オイル乳化剤・界面活性剤を排除した、肌にも環境にも優しい商品を手がけているCHISA化粧品の『スキンケアシャンプー』は無香料、無着色。これ1本で髪や地肌をケアできる商品です。

また、『馬油シャンプー(ソンバーユシャンプー)』の、洗浄成分の98%は、天然成分の馬油を主原料とした、石鹸シャンプーです。

どちらも、アトピーや敏感肌など肌トラブルに悩む方が安心して使える商品ですので、『手湿疹』で悩む方にも安心です。

『手湿疹』を悪化させないためには、“刺激を与えないようにすること”と、“保湿ケアをしっかりすること”が大切です。
ですが、疲れていて、手指のケアを怠ってしまうこともあるでしょう。
また、寝ている間に手を引っ掻いて傷を作ってしまったり、『手湿疹』の手肌には刺激の強い洗剤などを、うっかり使ってしまったなど、『手湿疹』を悪化させる刺激は日常生活の中では、数えきれない程あります。

しかし、『手湿疹』を悪化させる原因は、こういった外部からの刺激だけではないのです。
『手湿疹』を悪化させる原因は、食べ物やストレスなど、体の内部からの刺激による可能性もあるのです。

体の内部から刺激してくる原因として、代表的なのは“飲酒”です。
私たちの体は適度のアルコールを摂取をすると、一時的に血行が良くなり、新陳代謝が向上します。それによって、体がほてってきます。
お酒を飲んだときに体がポカポカしてくる・汗をかくなど、経験したことありませんか。
特に肌が乾燥している時は、体が温まると、かゆみが出やすくなります。

『手湿疹』に悩むすべての人に当てはまる内容ではありませんが、飲酒によって、体にあらわれる汗や皮膚のほてり感が刺激となり、『手湿疹』のかゆみを強くすることがあるのです。

同じように、香辛料や辛い食べ物を摂ったときも、汗をかいたり、体がほてって、かゆみを強くしてしまうことがあるので注意しましょう。

汗をかいたり、体がほてったりして、かゆみが強くなると、どうしてもこすりたくなってしまいます。
こすったり引っ掻いたりすることで、傷を作ってしまったり、さらにかゆみが増してしまったりします。


『手湿疹』に悩む方で、お酒を飲むと、かゆみが続くとか、かゆみが強くなるといったことはありませんか。
もしも、思い当たる事があるならば、そのかゆみの原因は“飲酒”かもしれません。
だからと言って、禁酒は無理なことかもしれませんから、1回に飲むお酒の量を抑えたり、“飲酒”の回数を減らすなど、出来る範囲で努力していきましょう。


また、肌の状態というのは、精神的な部分の影響も受けやすいので、疲れやストレスがたまっていたりすると、かゆみが出やすくなると言われています。ですから、疲れやストレスを溜めないように、上手く付き合いながらゆったりした生活を心がけるようにしましょう。

『手湿疹』は“飲酒”や“ストレス”といった、体の中からの刺激によっても、悪化してしまうということがあるのです。

『手湿疹』を悪化させないようにするには、保湿をすることが大切です。
乾燥を防ぐためにハンドクリームを使用して、保湿する方が多いと思いますが、ハンドクリームの成分によっては、『手湿疹』を悪化させてしまうこともあります。

ハンドクリームの中には、アレルギー性皮膚炎の原因とも言われる“界面活性剤”が含まれているものがあるので、注意したほうがいいでしょう。

“界面活性剤”といえば、そうです、洗剤に含まれている成分と同じものです。
洗剤を使用した時に悪化する傾向がある『手湿疹』の悪化を防ぐために、手袋をして水や洗剤の刺激を防いでいるのに、手を守るため、保湿のために使用しているハンドクリームに、洗剤に含まれている成分と同じ“界面活性剤”が含まれていたら、ケアをする意味がありません。
ですから、ハンドクリームに含まれている成分にも注意しましょう。
また、“界面活性剤”だけでなく“安定剤”などの化学物質が含まれているハンドクリームもありますので、注意が必要です。

この“界面活性剤”とは、どんなものかと言うと、“水と油の両方と仲良くなれる成分で、両方を連れて行ってしまう成分”です。
特に石油から作られた、「界面活性剤」のこと“合成界面活性剤”といい、これを使った洗剤を合成洗剤といいます。
この、“合成界面活性剤”は、人の皮膚にもしみ込みやすく、皮膚の奥の脂まで取ってしまうのです。そしてかぶれの原因にもなります。

『手湿疹』の肌はバリア機能が低下していて非常にデリケートな状態になっていますから、保湿をするハンドクリームも化学物質が含まれていないものを使いたいですね。


『手湿疹』の状態や使用目的、使用感など、求めるハンドクリームのタイプは人それぞれですが、
“界面活性剤”をはじめとして化学物質を含まない、ナチュラルなハンドクリームを選ぶことが、『手湿疹』の悪化を防ぎます。

ですから、ハンドクリームを選ぶ時には、「無添加」であることを、心がけるようにしましょう。
また、『手湿疹』専用のハンドクリームも多くでています。
普通のハンドクリームと比べると、少し高値ですが、保湿と症状の改善もできますので、オススメです。

『手湿疹』は、「かゆみ」と「湿疹」が代表的な症状とされていて、その症状が慢性的に現れ、良くなったり、酷くなったりを繰り返します。

このような状況とよく似た状態になるのが“アトピー性皮膚炎”です。
アトピー性皮膚炎も肌の乾燥と、激しいかゆみが慢性的に起こる皮膚炎で、その症状は繰り返し起こります。

ですから、長い間『手湿疹』の症状に悩まされている方の中には、アトピーの要素を持っている方もいるかもしれません。

また、アトピーの要素を持つ人は、アレルギーを起こしやすく、皮膚が乾燥しやすいという特徴があり、一般に人よりも、『手湿疹』になりやすいようです。

乾燥が原因と考えるなら、ドライスキン(乾燥肌)の方も、アトピー性皮膚炎の方と同じように、『手湿疹』の出やすいと言えます。
肌の乾燥が激しいと、皮膚のバリア機能が低下してしまうので、ちょっとの刺激にも敏感に反応してしまい、「かゆみ」という症状となってあらわれるのです。

『手湿疹』の治療を続けても長期に渡り、改善がみられないような場合には、パッチテスト(アレルギー検査)を行う場合もあります。
日本人は、洗剤でかぶれを起こすこともあるので、このアレルギー検査で、原因となる物質を特定します。

一般的にアトピー体質を持つ方は、『手湿疹』の症状が出やすいと言われていますから、長年悩まされている『手湿疹』の症状は、アレルギーによるものかもしれません。
『手湿疹』に対して、アレルギー検査をするかどうかの判断は医療機関によって異なりますが、できれば一度、検査をしてもらうと良いですね。『手湿疹』の原因となる要素を探し当てることは、治療を続ける上で、とても大切なことです。

『手湿疹』は具体的な原因が特定できないと言われていますが、アトピー体質からくるものだということがわかれば、原因となりうる物質も見つかるでしょう。そうなれば、自分自身で出来るケアもはっきりしますし、治療もスムーズに進むはずです。

また、『手湿疹』の原因がアトピー体質によるものだった場合、手以外の肌も、乾燥しやすく刺激を受けやすい体質だということになります。「乾燥しないように注意して、炎症を悪化させない」そして、「しっかり保湿をして、いい状態を保つ」といったことを、普段の生活の中でも常に意識して、手指をしっかりと守っていくようにしましょう。

『手湿疹』を皮膚科で治療する場合、基本的には“ステロイド(副腎皮質ホルモン)”を含んだ軟膏が使われます。
“ステロイド(副腎皮質ホルモン)”は、使用法を守り、正しく使用すれば、高い効果が期待できるものです。
ですが、“ステロイド(副腎皮質ホルモン)”に対して、あまり良いイメージを持っていない方も多いようなので、簡単に“ステロイド(副腎皮質ホルモン)”について、説明しましょう。

“ステロイド(副腎皮質ホルモン)”を、治療に用いる代表的なものにアトピー性皮膚炎があります。
他にはとびひの治療などにも用いられます。
『手湿疹』をはじめ、アトピー性皮膚炎やとびひなどは、かゆみをともなう炎症があり、その炎症を抑えるために用いられる軟膏です。

“ステロイド(副腎皮質ホルモン)”が含まれる軟膏には、効き目の強さによって、強~弱まで5段階のランクがあります。
症状や炎症の度合・炎症を起こしている場所や年齢に合わせて処方されます。
症状が軽くなると“ステロイド(副腎皮質ホルモン)”のランクも低いものに切り替えられます。

“ステロイド(副腎皮質ホルモン)”は、炎症を抑える効果が高いため、一般的によく使用される外用薬です。
ですが、副作用があることも確かな事実なのです。“ステロイド(副腎皮質ホルモン)”の代表的な副作用としては、肌の色が変色する・皮膚が薄くなり、弱くなってしまうことで刺激に敏感になる・またそれに伴い細菌やウイルスに感染しやすくなるなどの症状が挙げられます。

また、顔に使用した場合の副作用では、赤ら顔になったり、ニキビなどができやすくなるようです。
ですから、効き目の強い“ステロイド(副腎皮質ホルモン)”を長期に使い続けたり、一度にたくさん塗ったりすることのないよう、医師の指導に従って、正しく使うことが必要になります。

“ステロイド(副腎皮質ホルモン)”は、『手湿疹』の症状に合ったランクのものを使用することで、私たち人間が持っている副腎皮質ステロイドホルモンを補い、『手湿疹』やその他の炎症やアレルギー反応を改善していくので、短期間での改善が期待できます。ですから治療には“ステロイド(副腎皮質ホルモン)”が用いられるのです。


しかし、前述にもあるように、間違った使い方では副作用が出る可能性もありますから、“ステロイド(副腎皮質ホルモン)”を使用して、『手湿疹』の治療する場合は、医師の指示にきちんと従い、自分の判断で使用することは、絶対に避けましょう。

『手湿疹』の症状と、ホルモンバランスには、深い関係があることをご存じでしょうか。

私たちの皮膚は、性ホルモンの影響を受けていて、ホルモンのバランスや分泌量によっても皮膚の状態は変化します。
特に女性の場合は、生理の周期によってホルモンのバランスが変化し、肌の状態も変化します。

「生理が近くなると、肌荒れがひどくなる。」とか、「生理の前後では、お化粧のノリが違う。」なんて経験あるでしょう。
これらは、ホルモンの影響で肌の状態が変化しているからなのです。

『手湿疹』も、皮膚の病気ですから、同じケアをしているのに効果が無かったり、生理前になると、『手湿疹』の症状が悪化したりするのは、ホルモンバランスが影響しているといえるでしょう。


女性ホルモンには、“黄体ホルモン(プロゲステロン)”と“卵胞ホルモン(エストロゲン)”の2種類があります。
“卵胞ホルモン(エストロゲン)”の分泌が多い時は、余分な皮脂の分泌が抑えられるので、肌が潤い正常な状態を保つようになります。

一方、“黄体ホルモン(プロゲステロン)”が多く分泌している時は、皮脂の分泌が増えるので、ニキビやくすみなどの、肌のトラブルが起きやすい状態になります。


例えば、排卵後から生理前の頃は、“黄体ホルモン(プロゲステロン)”の分泌量が一番増える時期になります。
そのため、皮脂の分泌も活発になり、肌がべたついたり、ニキビができたりして、肌の状態もよくありません。
また、この時期は、肌だけでなく、体調や精神状態も不安定になりやすく、手湿疹が悪化するというケースも多く見られます。

生理中は、2つのホルモンどちらも、分泌量が減るので、乾燥気味になります。ですから、しっかり保湿する必要があります。

生理がはじまってから次の排卵を迎えるまでは、“卵胞ホルモン(エストロゲン)”の分泌が増えてくるので、ホルモンのバランスが安定していきます。肌の状態も安定してくるので、『手湿疹』の症状も次第に治まっていくのです。

このことから、『手湿疹』の状態も変化するということになります。
逆に言うと、『手湿疹』の状態が悪くなってくると、生理が近いともいえるのです。

このような、ホルモンによる肌の状態を考慮することも、『手湿疹』に悩む女性の場合には、大切なことです。
自分の生理の周期をしっかり把握して、ホルモンバランスに合わせて『手湿疹』のケアも変化させることで、『手湿疹』が悪化することも減らすことができるでしょう。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち手湿疹のもろもろカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは手湿疹の原因・治療です。

次のカテゴリは手湿疹についてです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.2