スポンサードリンク


『手湿疹』の症状について

『手湿疹』ができる、ハッキリとした原因は分かっていませんが、“接触性皮膚炎”の一つと考えられています。
洗剤や紙・ビール製品などによる、刺激や摩擦により手や指先の水分が不足することで、皮膚のバリア機能が低下することで、『手湿疹』になると言われています。

手を洗った時の刺激や水仕事する時の洗剤による刺激や、紙やビニール製品での摩擦で、水分や皮脂が不足し、手指の乾燥・ひびわれ・あかぎれ・強いかゆみなどの症状を引き起こします。

中でも、小さな水疱が出来るのが、『手湿疹』の特徴的な症状です。

『手湿疹』による水泡は、皮脂や水分が不足して手指を守るバリアが弱まったところに、洗剤や刺激物が入り込んだり、手を洗ったり拭いたりする時の摩擦などの刺激によって、水疱ができてしまいます。
手指を守るバリアが弱まっていると、思わぬもので、水泡が出来てしまいます。
私の場合、レモン汁やにんにくのすりおろし・にんにくの皮を剥いているだけでも、水泡が出来てしまいました。

水泡は、つぶすと透明な液体が出てきます。
ですが、つぶれたからといって『手湿疹』が治るわけではなく、かえって、症状を悪化させることになります。
水泡は出来てはつぶれ、乾燥すると皮膚が剥がれるということを繰り返します。
また、水泡がつぶれたり、乾燥して切れてしまったりして、傷になった箇所には、バイ菌が入り込みやすくなります。
きちんと処置をしなければ、炎症がなかなか治らないだけでなく、痛みも強くなり辛い状態が続くことになります。


『手湿疹』のはじめ頃は、軽いかゆみ程度なのですが、水泡が出てくると、手が腫れぼったくなり、強いかゆみを感じるようになります。

そして、水泡やかゆみが治まってくると、手や指の水泡が出来ていた部分ががどんどん乾燥していき、皮膚が剥がれやすくなります。
さらに、乾燥したところが、切れたり、出血したりして、痛みが出ます。
『手湿疹』の症状がさらに悪化すると、指紋が消えてしまうこともあります。


ちょっとした刺激で炎症がひどくなる可能性がある『手湿疹』ですから、今は大したことはないかもしれない、あなたの『手湿疹』も、今の症状から悪化させないことが、とても大切なことなのです。

このブログ記事について

このページは、Yosakuが2009年11月 5日 04:21に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「『手湿疹』になりやすいタイプと時期」です。

次のブログ記事は「『手湿疹』のあらわれ方とは」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.2