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『手湿疹』のあらわれ方とは

『手湿疹』は、水や洗剤を扱うことの多い仕事の人や水仕事の多い主婦に多く見られます。
その名前の通り、手のひらや甲など手だけにでる湿疹のことで、「主婦湿疹」とも呼ばれています。

『手湿疹』は、一般的には次のような症状が見られます。
1) 手や指の皮膚の乾燥が酷くなる
2) 手や指に、小さな赤いポツポツがあらわれる(かなり、強いかゆみがある)
3) 手や指の皮膚が硬くなってきた
4) 手や指に亀裂が出来るようになってきた(出血することもある)
5) 手や指の皮膚が剥ける

『手湿疹』の症状は人それぞれ違いはありますが、これらの症状に当てはまる場合は、『手湿疹』としての治療を、始めたほうがいいかもしれません。

『手湿疹』の症状の現れ方は、アトピー性皮膚炎や、一般的に言われる手荒れと似ているために、自分が『手湿疹』であることに気がつかない方が多くいます。

冬場など、お湯を使う事が多かったり、ちょっとケアを怠ったりすると、「あかぎれ」や「ひび割れ」といった、手荒れを起こしますね。
『手湿疹』も、初めのうちは、ただの手荒れだと判断できるような「あかぎれ」や「ひび割れ」「乾燥」や「皮むけ」などの症状から始まることが多いのです。ですから、自己の判断で手荒れ用の保湿剤やハンドクリームでケアします。
ですが、なかなか治らなかったり、悪化してしまったりして、ただの手荒れでないと感じるようになります。
そのうち、小さなポツポツがでて、とても強いかゆみを感じるようになります。そのかゆみがおさまる頃、皮膚は硬くなり、亀裂ができたり、皮膚がむけてしまうのです。指紋がわからなくなることもあるようです。

こうなると、乾燥のひどい冬場だけでなく、一年を通して繰り返し起こります。

私の場合も、冬に「あかぎれ」や「ひび割れ」といった、手荒れから始まりました。
でも、いつも冬になると手荒れを起こしていたので、気にしないでいたら、翌年の夏、指先に小さなポツポツと、強いかゆみが出て、夏だと言うのに、手荒れ状態になりました。皮膚科では、「水に直接触れないように」と、言われました。


もしも、あなたの手荒れが良くなったり悪くなったりを、慢性的に繰り返していたり、手や指のケアをきちんとしているのに、完治しなくて困っているようなら、ぜひ一度皮膚科を受診してみましょう。

もしかしたら、あなたの手荒れは、ただの手荒れではなく『手湿疹』かもしれません。

このブログ記事について

このページは、Yosakuが2009年11月 6日 21:45に書いたブログ記事です。

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