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『手湿疹』は就寝時のケアも大切 保湿剤はたっぷりと

『手湿疹』の症状は、就寝前のケアによって、大きく変わってきます。

日中は家事や雑事で手を動かす機会が多いため、手を洗う回数も多くなります。
水や洗剤に触れる回数が増えるということは、いくら『手湿疹』用の薬や保湿剤をつけても、すぐに洗い流すことになってしまうのです。
ですから、日中もできるだけ、綿の手袋とゴム手袋をするようにしたいですね。

一方、夜、寝ている間というのは、日中に比べると、手を洗うこともないので、薬や保湿剤が洗い流されることもなく、荒れた手肌を守る時間が長くとれます。ですから、就寝前のケアというのが、『手湿疹』の症状を緩和するために、とても重要になってくるのです。

寝ている間というのは、無意識にかいてしまったり、布団との摩擦で、皮膚が割れてしまい、朝起きた時に出血している場合も多くあります。
『手湿疹』で深い傷の箇所がある場合は、その傷口をしっかり保護しておかないと、寝ている間の様々な動きの中で、さらに悪化させてしまう可能性があるのです。

『手湿疹』の症状のなかでも、特に、亀裂が入ったり、激しく割れている部分がある場合には、その部分にステロイドが付着しているテープを貼ってから就寝するようにしましょう。ステロイド剤で傷を治しながら、外部からの刺激から傷口を保護するのです。
ステロイドが付着しているテープは、皮膚科で処方してもらう必要があります。
ですが、もしも、そういった治療薬がない場合は、市販されている傷口の治療薬でもかまいません。
『手湿疹』で荒れた傷口にしっかり傷薬を塗りこんで、ガーゼなどで保護してから就寝するようにしましょう。

そして、皮膚科で処方されている保湿剤、ハンドクリームなどを、少し多いかなと感じる量をしっかりと塗り込むようにします。
日中の『手湿疹』ケアよりも念入りに保湿するようにし、綿の手袋などで、必ず手肌を覆うようにします。

『手湿疹』のケアで一番大切なのは保湿です。その保湿に一番適しているのが寝ている間なのです。

このブログ記事について

このページは、Yosakuが2009年12月 2日 14:57に書いたブログ記事です。

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