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『手湿疹』は治るものなのでしょうか

『手湿疹』に悩んでいる方の最も大きな不安に、“この症状が本当に完治するのか”というのがあるのではないでしょうか。

ある日突然、指先に水泡ができてかゆみが強く、あげくに、皮が剥けて切れると言う事を繰り返す症状。
何も知識のないうちは、とても驚いてしまいます。

私も、初めて症状がでた時は悩みました。職業柄、必ずお湯を使うし、手袋をしていることは不可能。
食品を扱うので、仕事中にクリームを塗ることはできないし、いくら、就寝前にハンドクリームを塗っても、全く改善されることはなく、逆に悪化の一途をたどっていました。ですが、仕事をやめて、洗い物の量が減り、睡眠時間がたっぷりとれるようになったら、だんだん楽になっていって、今では、あの痛痒い水疱は出なくなりました。

ですから、結論から言うと『手湿疹』は治ります。

ただし、短期間で完治することは、ありません。
なぜなら、『手湿疹』の症状が起きてしまう原因が、人それぞれ異なることと、刺激や乾燥をなくさなければ、再発してしまうものだからです。

『手湿疹』は、症状にも個人差があると言われていますから、原因も症状も異なる分、治療法も人それぞれということになります。
さらに、皮膚科の医師によっても治療法がことなりますから、自分の症状が改善に向かう治療が見つかるまでには、どうしても時間が必要になります。
また、『手湿疹』の完治には最低でも6か月は必要と言うのが、一般的ですので、焦らずに、治療に専念するようにしましょう。

完治させようと焦ることが、ストレスとなってしまうと、逆効果になりかねません。

現在では、インターネットを利用すると『手湿疹』についての、様々な情報が手に入りますから、自宅で『手湿疹』のケアを、考える方もいるでしょう。ですが、どんなに魅力的な方法でも、体質や症状などによっては、合わない方法である可能性があります。
そうなると、逆に『手湿疹』を悪化させる危険性も出てきます。

『手湿疹』を自宅でケアする場合には、むやみにいろいろな方法を試すことはやめましょう。
『手湿疹』の完治に一番大切なことは、根気強く治療を続け、手肌のケアを怠らないことです。

私の場合は、まだ軽い方だったのかもしれませんが、職業柄、医師からの注意を守る事ができないのが、治らない原因だと思ったので、皮膚科に通ったのは2~3回ほどでした。
その後は、処方された薬と似た成分の入っているクリームを薬局で探して、塗り続け、何をするにも手袋をはめていました。

時間はかかりますが、『手湿疹』は、必ず完治します。

このブログ記事について

このページは、Yosakuが2009年12月20日 19:42に書いたブログ記事です。

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